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【40LS】ロゼル

エアロ
掲載:2018年10月号
文=佐藤 知範 写真=白谷 賢

40LS前期とは思えない斬新なインパクト

ロゼルの最新作、40LS前期がいよいよデビュー。これまで18・200・210系と3世代のクラウンに加え、18マジェに120マークXなど、ベース車として「旬なクルマ」を手掛けてきた同社が、遂にレクサスにも切り込んできた。
「40LS前期は今や値頃で、若い方でも手が出しやすいクルマ。これからVIPを始めたいというビギナーにもオススメしたいですね」
と代表の上山サン。

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とはいえ、販売からはもう12年近くが経つ。後期はスピンドルデザインとなってガラリと雰囲気が変わったこともあり、前期はさすがに古さを感じるようになってきた。
そんなことも踏まえ開発されたのが、このインパクト大のフロント。スピンドル形状のグリルに、前作の210系で新開発されたハニカムメッシュの組み合わせ。左右はフォグレスで徐々に落とし込むようにダクトを設け、外側にはアクセントとなる逆L字型のフィンをあしらう。
「従来のデザインのままでは目新しさは出せない。40LS前期をスポーティかつ斬新に、現行と並んでも遜色ないルックスに仕立てるために、今回は“挑戦”してみました」。

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一方でリアはそこまでの斬新さは求めないものの、純正フィニッシャーは廃したマフラーレス+ディフューザーの今風スポーティな装い。シンプルながらも、純正にはない存在感を発揮してくれる。
「前後ともサイズは小振り。ベタベタに落としても走れます」。

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ちなみに現在は200マジェ、220クラウンを開発中ということで、そちらも楽しみなロゼルだが、先日新作のブレーキキャリパーも発売。このエアロと組み合わせて導入を検討してみるのもいいだろう。

ロゼル http://www.rozel-japan.com