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【我が心の名車たち】水野 喜規 21セルシオ

センチュリー顔面
掲載:2017年11月号_我が心の名車たち
文=岩田 直人

業界の著名人たちに印象に残ったクルマを紹介してもらう「我が心の名車たち」。今回は50センチュリーに乗る西山クンが、「いつか並べて写真を撮りたい」と夢見ている、あの極低セルシオをセレクト。

僕が初めて水野サンのセルシオを見たのは19歳の時、大阪・泉大津で開催されたKブレイクのイベントでした。当時僕は赤い17マジェに乗っていましたが、いつかはセンチュリーに乗ってみたいという願望があったんです。だからセンチュリーと思ってクルマを見ていたら、後ろを見ると20系のセルシオじゃないですか。間近で見た時はもう震えましたね(笑)。顔面移植のクオリティが高く、色もキレイ。そして車高もかなり低くてビックリしました。

センチュリー顔面

僕は昔からKブレイクの大林サンにお世話になっていて、イベントで名刺を頂いてから今もかわいがってもらっています。その時水野サンが横にいたので、最初はご挨拶程度でした。話す機会が増えたのは、大阪オートメッセでKブレイクがブースを出す時、僕が設営のお手伝いを始めた頃ですね。クルマの相談にも乗ってもらいました。

僕が17マジェを降りて次のクルマをセンチュリーにすると決めたのも、最初は悩んでいたけどドレスアップしようと思ったのも、水野サンの「やろうよ」という言葉があったから。そして熊本から岐阜にセンチュリーを持っていって、水野サンに今の仕様を作ってもらいました。

僕の夢は、水野サンのセンチュリー顔面のセルシオの横にクルマを並べて写真を撮ること。その夢はまだ果たせていないので、いつか実現させたいです。

センチュリー顔面センチュリー顔面センチュリー顔面センチュリー顔面センチュリー顔面

真正面からでは、センチュリーにしか見えない。それは顔面移植の完成度が高い証拠。ボディ色も、センチュリー純正の「瑞雲」を選ぶというこだわり。フロアまで底上げした車高の低さも話題を集めた。内装・オーディオも気合いを入れて作った。

センチュリー顔面センチュリー顔面

本誌06年12月号の表紙車に。西山クンは当時10代で、表紙のことは水野サンと出会ってから知った。

 

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ナビゲーター
西山 航司
「いつもお世話になっています。一緒に写真を撮るなどいろいろな夢を叶えるために僕も頑張るので、これからもカッコいい先輩でいて欲しいです。これからもよろしくお願いします!」。
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