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【イベントレポート】第3回がばいCUP(全22台収録)

↓↓全22台を収録。それぞれのクルマの詳細は下記目次より↓↓

目次

西日本最大級のエントリーを誇るドレスアップコンテスト
第3回がばいCUP

●日時:2017年6月11日(日)●会場:福岡県鞍手郡 ●主催:KCスタイル

350台以上のエントリーと、1000人超えの来場者となった今年のがばいカップ。通常のドレコンだけでなくカバーカーGPを開催するなど、オーナーたちが目標とするイベントに成長。今年も大いに賑わった。

ドレコンとしては随一のエントリー数を誇るがばいカップ。毎回趣向を凝らした催しで大いに賑わう。

スピンドルと自作の内装を九州の地で披露
>31セルシオ・古谷 裕介・北海道・34歳・one1form

何と北海道からやって来た古谷クン。
ヒヤシンスレッドの艶やかさは今も健在だが、今回はパルファム雅夢レガリアのフロントバンパーをスピンドル加工。
黒で塗り分けてディテールを強調させた。さらに内装を自作で張り替え。
仕上がりは一級品だ。

サイド&リアも雅夢レガリア加工。ユニバーサルエアーのエアサスを組み、ワークVS-XX20インチを被らせる。

「以前からやってみたかった」という張り替えは、外装と同じく赤×黒。オーディオの作りも必見。

エナジーモータースポーツの造形美を注入
>50フーガ・角屋 竜壱・山口県・23歳・EXRISE

BMWが大好きな角屋クン。
フロント&リアはデザインにひと目惚れした、エナジーモータースポーツBMW用をニコイチ。
「フロントは3シリーズ、リアは5シリーズを使いました」。
合わせてみたら車幅が近く、デザインを崩すことなく一体化できたとか。

サイドは純正オプションの下に極薄のフラップを装着し、流れを整える。リアはクールのディフューザーも足す。

フェンダーはリアだけ1センチ出し。
黄金のジーストST1を収める。
クールのウイングも似合う。

メタリック輝くベンツ純正グレー
>200クラウン・桑山 智成・宮崎県・26歳

あまり見かけないカラーリングは、ベンツ純正マウンテングレー。
「メタリックの強さが決め手でした」。
エアロはフロントがブレーンプレミアムスポーツ、サイド&リアはブラックパール。
この組み合わせもなかなか珍しい。

今回すべてのウインカーを流星加工。夜は光で目立たせる。φ数が大きな4本出しはセンスブランド。

オーディオはフルロックフォード。ドアの魅せるインストールが憎い。
あえて出幅を抑えた滑らかフェンダー。

10セットしかない超稀少なBBS
>30セルシオ・大榮 雄介・滋賀県・32歳

白さを追求して、LSのホワイトで全塗装した大榮30セルシオ。
エアロはKブレイクで統一し、フロントはフィンを撤去してナンバー台座を製作。
ホイールはかつてセッションから発売された、BBS LMのVIPエディションだ。

製作ショップ、スパークファインのサイドデカールを貼って引き締める。ハイブリッドエアサスで激落ち。

リムの深さが特徴のこのLM、10セットしか作られなかった激レア品。
パワフルなオーディオはフルダイコック。

今年は210ロイヤルの波が来る!?
>210クラウン・齋藤 美樹・岩手県・32歳・T.F.L complete

210クラウンはアスリートばかりが注目され、ロイヤルをイジる人は少数派。
故にパーツも非常に少ないが、200マジェから乗り換えてドレスアップに挑戦した齋藤クン。
エアロはすべてモデリスタ。メッキの輝きが眩しい。

リムがかなり深めなカールソン1/16はベンツ用。PCDを変換して装着。ブレーキはブレンボを奢る。

モデリスタにはロイヤル用サイドの設定がなく、アスリート用を装着。
怒濤の低さは、カズサスのフルコンバージョンキットで実現。リアはフルアーム。

緻密なエアロ加工で周囲を魅了
>51フーガ・村尾 拓哉・愛媛県・30歳・club Pierce

フル北米後期仕様が自慢の村尾51フーガ。
エアロはブレーンX10とJOBファントムネオを組み合わせ、加工で個性を出す。
違和感なく収めたベンツCクラスデイライトも注目。
車高はキャノーバエアサスで限界までダウン。

トランクも後期に変更しているので、JOBの前期用トランクスポは若干加工。ナギサのアームで寝かせる。

内装はピラーと天井を張り替えて質感アップ。
深リムのLM-RはGT-Rサイズ。
マフラーはセンス。

パッと見は18マジェ。でも後ろを見ると?
>18クラウン・加藤 秀幸・熊本県・25歳・RIVALE

シンプルかつキレイなクルマ作りを心掛けている加藤クン。
実は18クラウンに18マジェの顔面を移植しているのだが、こちらの仕上がりも非常にキレイ。
ライトのインナーはブラックアウト、グリルは18マジェ純正のままで、やっている感を抑えた。

エアロはJOBデザイン。リアにはレクサスRCのフィニッシャーを移植。
色もレクサス純正のソニックチタニウム。

Rフェンダーだけ3センチアーチを上げた。
プロフェッサーSP4を装着。
Fバンパーにはデイライトを。

自分で作ったフロントバンパーを見て欲しい
>200マジェスタ・佐藤 寛八・大分県・55歳・ディスタンス210

以前本誌のカバーカーに輝いた佐藤サンの200マジェスタ。
シンプル&アダルトな雰囲気が漂うエクステリアが最大のウリだ。
今回はフロントバンパーを加工。
ブレーンとパルファムをニコイチしたが、こちらはオーナーが自ら行ったというから驚き。

サイドとリアはブレーン。各アームも同社のアイテムをチョイス。
キャンバーを付けて強烈なドッシリ感を実現。

フォグはあえて200マジェ純正を生かした。
エグゼキューターCV02Sをツラウチでセッティング。

車高はベタベタだけど高級感は崩したくない
>19GS・河野 託・大分県・23歳・Top of Low

車高調は人気の326パワー。
もちろんベッタベタに落としているが、「あまり品を損ねないようにイジりたいです」と河野クン。
そこでエアロは上品で疾走感も兼ね備えた、エイムゲインの純VIP GTを選ぶ。
450hのグリルを装着し、質がさらにアップ。

ホイールはデザインに惚れたプロフェッサーTF1。
極太サイズを履かせたくて、フェンダーを前後3センチ上げた。

ビス留めフェンダーは汎用品。
イマドキのスタンス系ではなく、少しクラシカルなデザインが新鮮。

TFLらしいシンプルを見せつける
>LS600hL・生出 隆宣・宮城県・T.F.L complete

TFLコンプリートの初期メンバー、生出サンも九州に上陸。
40LSを前・中期と乗り継ぎ、現在は後期をドレスアップ。
今までとは違った雰囲気を目指し、エアロはアンサー・バカラを加工。
ホイールは21インチのLM-Rを奢る。

イカツいハス切りマフラーは、BMWチューナーのハーマン4本出し。
ここも今までとはひと味違ったセレクト。

内装パネルはシャンパンゴールド系アッシュパール。
イージーグラフィックで木目の比率を増やした。

上を見れば大きな旭日旗に驚愕
>LS460L・木村 裕・福岡県・38歳

JOBデザインのワールドプレミアム8をまとった木村LS。
スピンドル部や開口のフィンなどを黒で塗り分け、モノトーンで自分らしさを発揮する。
内装は赤×白の2色でまとめる。
「自慢は旭日旗をイメージした天井です!」。

フェンダーはF3.5・R5.5センチのブリスター。
白×黒のエクイップ22インチの迫力も要チェック。

立体感を出すために、赤い部分は裏側に生地を1枚追加している。
シートも張り替え。赤をメインに使ってインパクトを強めた。

極低車高でも美しさを大事に!
>32シーマ・加藤 智裕・兵庫県・25歳

本誌17年1月号表紙車、加藤クンの32シーマもエントリー。
地を這うようなローフォルムを会場でアピールしていた。
「今回はエアロやフェンダーなどを、キレイに手直ししてきました」。
やっぱりVIPはキレイさが大事ですね。

エアロはセッションだが、車高の兼ね合いでかなり短縮。
ホイールは稀少な本国MAE18インチを収めた。

内装は徹底的に張り替え。ホワイトとブラウンのツートンで仕上げた。

今回でお休み。最後の雄姿を披露
>15マジェスタ・藤野 満・福岡県・33歳・アディクション

今回のがばいCUPをもって、イベントをお休みすることに決めた藤野クン。
「周りの若い子たちをサポートしながら、今後もイベントに行くのでよろしくお願いします」。
なお、この日はカバーカーグランプリで優勝。やったね。

202ブラックでオールペンして渋さを醸し出す。
エアロはF&Rアンクエルション、Sはヴァルドをそれぞれ加工。

今回はトランク内のエアブラシを変更。「ヤシの木が気に入らなくて、描き直しました」。
あまり見かけない、三角形キルティングが特徴の内装。オレンジと黒、茶色を使い分けた。

やりたいことをやる、それが俺流
>30セルシオ・佐藤 亮介・埼玉県・33歳・Hell Laser

「やりたいことをやってみよう!」をテーマに、他と被らないスタイルを目指す佐藤クン。
今回はボンネットをFRPに変更し、カーボンを巻いてレーシー色を強調。
JOBの200クラウン用を加工したフロントも、細部を修正した。

エアロのメーカーは統一させず、サイドはオートクチュール、リアはエイムゲイン51フーガ用を加工。

内装は生地選びから一切妥協せず、本革とエクセーヌで張り替え。
ウイングへと繋がる、鋭いラインが魅力のブリスター。出幅はF7・R15センチ。

現行マジェで魅せる極上シンプル
>210マジェスタ・藤原 あつし・岩手県・T.F.L complete

まだイベントでもあまり見かけない210マジェスタで、TFLらしいシンプル仕様を作り上げた。
フロントは純正を加工、サイド&リアはモデリスタ、トランクスポはブレーン。
パーツの少なさにも負けず、大幅に高級感をアップ。

混じりっ気のない、オリジナルのTFLブラックでボディを全塗装。
各部のメッキパーツがひと際輝く。

パネルは上質なリアルウッド加工。アクセントにメッキもあしらった。
低いまま走りたいオーナーに人気のカズサスでダウン。アームはナギサで統一。

自分で加工したアグレッシブなエアロメイク
>16アリスト・福岡 弘記・熊本県・25歳・RIVALE

エアロはFがパルファム雅夢、SはKブレイク、Rはエイムゲインシグナスのミックス。
それぞれ自作でアレンジを加えた。
「フロントのフォグはLSのオプションに変更し、リップにダクトとAラインも入れました」。
インタークーラーもチラッと見せる。

完成したばかりのリアバンパーは、35GT-Rをイメージして自分流にアレンジ。
ダクトとフィン追加で過激に。

ホイールはグノーシスGS2。
アーチはリアフェンダーだけ6センチ上げ。
エンジンもピカピカ。

女性オーナーとは思えぬ過激なスタイル
>19GS・前田 澪・福岡県

レッドマイカクリスタルシャインのGSに乗る澪サン。
エアロはJOBの10thアニバーサリーモデル。
細かく塗り分けして立体感を際立たせた。
ボンネットはカーボンに交換して、鋭いセンターラインをプラス。
ライトのインナーを塗って男前な表情に。

レクソンのルーフスポイラーを装着して、視覚的に車高を低く見せる。テールランプは加工でツヤを抑えた。

ハイブリッドエアサスでキャンベルSVをツラウチセット。斜めに角度を付けた4本出しも圧巻。

エイムゲイン純VIP GTの造形にひと目惚れ
>200クラウン・岡村 諒太・山口県・21歳・K produce

以前はロジャムのエアロをフルで装着していたが、フロントは見て一瞬で惚れたエイムゲイン純VIP GTに変更。
「来年はサイドとリアも組みたいです」。
また、今回は足まわりも煮詰めてきた。
アームをひと通り交換して、思いっきりキャンバーを付ける。

マフラーもエイムゲイン4本出しに交換してエントリー。
小振りなトランクスポはロジャム。ルーフスポも添える。

エアロに合わせ、ホイールもエイムゲインGⅡMに変更してきた。赤いキャップが映える。
テールランプはLS後期を連想させる、アクリルラインを投入。夜が待ち遠しい仕上がり。
リアのトーコンロッドはシルクロード、アッパーアームはベストスタイル。この被りっぷりに驚き。

歴史を創った10セルシオも登場
>10セルシオ・池下 智範・鹿児島県・鹿児島最終兵器軍団

40LSも持っているが、久し振りに10セルシオでエントリーした池下クン。
「今回のがばいカップはカバーカーグランプリがあると聞き、表紙になったセルシオで出ようと思いました」。
今も美しい仕上がりをキープしている。

色はレクサスのワインレッド。なお池下クン、近々もう1台10系を購入予定。今後の展開に期待。

カスタムペイントを施したオルデン。フェンダーダクトのカタチも斬新。
ボコッと大きく出したブリスター+オーバーフェンダーは、会場でも注目の的だった。

加工して付けたフロントバンパー
>40LS460・栗山 佑生・山口県・28歳・K produce

フロントバンパーはエイムゲイン純VIP GT。
しかし中期SZ用の設定がなく、加工して違和感なく装着した。
「スポーティかつオシャレな塗り分け」も、オーナーが見て欲しいポイント。
渋さが冴えるGT-Rのガンメタを選んだ。

コンプリートスタイルを目指し、サイド&リアもエイムゲイン。
4本出しマフラーは中間からワンオフ。

足元を豪華に見せる21インチのGⅡM。フェンダーダクトはワンオフ。
実は車高調もエイムゲインセダンダンパー。凝ってます!

衝撃のダッジチャレンジャー顔面
>ローレル・杉本 祥子・広島県・25歳・ジェットシティ

ベースは35ローレル。しかしフロントマスクはダッジチャレンジャー。
「国産車にアメ車の顔面移植はあまり見かけない。
日本とアメリカ間の、友好の架け橋になることを願っています」。
とっても真面目な祥子サンでした。

サイド&リアはワンオフ。
マフラーは何とも個性的な竹ヤリ4本出し。どんな音を奏でるのだろうか。

ホイールもアメリカのブランド、レクサーニCSS14を履きこなした。
プレスラインを残しつつ、F15・R20センチもワイド化した。

ブレーンの他車種用エアロを料理
>16アリスト・佐々木 彰・福岡県・34歳・KEN’S FIELD

フロントは200マジェ用のブレーンプレミアムスポーツをニコイチ。
純正のメッキモールを生かしたまま、立体感溢れる造形を手に入れた。
「のっぺり感を抑えたくて」、ライトの下に現行車風のミゾを加えたのも見どころ。

サイドは社外、そしてリアはブレーンX10の51フーガ用を加工装着。
ドッシリとした佇まいを実現。

ボンネット中央に2本のラインを追加。純正のラインもクッキリさせた。
F3・R5センチ出しのフェンダー。イデアルエアサスで低く。