国産高級車ドレスアップマガジン『VIPスタイル』公式サイト

【200クラウン】フェンダーの理想は、あのクラウンと同じブリスター

200CROWN,VIPSTYLE

掲載:2018年8月号_巻頭特集 オーナーたちの最新スタイリング
文=岩田 直人 写真=奥山 貴嗣

WATANABE × 200CROWN

以前は17マジェスタをイジっていた渡辺クン。クルマを製作したのは、200クラウンで本誌のカバーカーに選ばれた経験もある、小澤サンが営むゴマガレージ。ちょうど乗り換えを考えていた時にあの200系を見てしまい、その瞬間にひと目惚れ。そして「どうせならやってみれば?」という小澤サンの後押しもあり、憧れのオーナーと同じクルマを選んだのであった。
絶対にやりたかったことは、小澤クラウンのアピールポイントである滑らかなブリスターフェンダー。
「最初はオバフェンも考えましたが、あのクラウンを見てキレイなブリスターに挑戦したくなりました」。

200CROWN,VIPSTYLE

広範囲で膨らませることでグラマラスなボディラインを作り、フロントには縦に長い2連ダクトを刻んで違いを出した。そして混じりっ気のないオリジナルホワイトでオールペンし、膨張色ということもあってクルマがより一層大きく見える。
「塗るなら真っ白。パールやメタリックは絶対に入れたくなかった。『純白にして欲しい』とだけ伝えて、お任せで作ってもらいました」。
エアロはこのフェンダーや色合いにマッチする、シンプルなモードパルファムをセレクト。ただポン付けではつまらないと思い、ちょっとスポーティな雰囲気をプラス。フロントリップに別体風のバーを加え、サイドは一段落とし込んでフラップ風の張り出しを製作。リアはエイムゲイン40LS用をニコイチし、ディフューザーをゲット。すべて手を加えているが、オーナーが特に気に入っているのがJユニットのフォグ。
「埋め込み加工用の枠を使わず、後付け感なく収めたのが自慢です」。