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【14マジェスタ / 我が心の名車たち】Kブレイク 大林サンの赤マジェ

VIP業界の有名人が次世代に伝えたい「名車」を紹介していくコーナーが『我が心の名車たち』。

今回のナビゲーターはKブレイクの大林サンを誰よりも尊敬する、水野ボディワークスのよっちサン。

「大林サンには本当にお世話になっています。VIPの楽しさはもちろんですが、イベントは賞だけではないということ、そして仲間の大切さなどを教わりました。本当に感謝しています。これからもついていくので、いつまでもこの業界のカリスマでいてくださいね」。

VIPSTYLE

【14マジェスタ】
Kブレイク 大林一樹
我が心の名車たち

初代赤マジェは、若い頃に間近で見たことがありました。

常に最先端のドレスアップに挑戦していて、僕の中ではいつも驚きばかり。

当時はあのクルマを見るためにイベントに行ってましたね。

この2代目赤マジェは、2007年のKブレイク7周年イベントでデビュー。

実は僕も会場にいました。

最初はボディに黒い布が被されていて、それが少しずつ剥がされた後に全貌が見えた時は、もう単純に「うぉっ、2代目赤マジェだ!」と思いました。

初代のイメージを残したまま、現代版になったという印象でしたね。

フェンダーは初代に組んでいたエボのキットを思わせる形状で、そこに深リムのOZですよ。

表紙になった時はフッツーラでしたが、イベントで披露した時はゴールドのペガソを履いていたんです。

これがまた、僕の中ではドンピシャな組み合わせでした。

エアロはKブレイクの知名度を一気に押し上げたコンプリートの造形を、あらゆる車種から移植。ライト類は当時人気のクリスタル加工をあえて避けたのもこだわり。フッツーラは稀少なエボスペック。モニターは大小合わせて何と88枚も投入。

ボディカラーはもちろん赤、これも嬉しかったです。

普通のキャンディレッドは多かったですが、当時としては珍しいカスタムペイントを施していたのがカッコ良かったです。

エアロもこの頃はまだ珍しかったニコイチを飛び越えて5コイチに挑戦したり、高価なブラバスのフォグを入れていたのも印象的。

2代目でも常に時代の最先端を行っていたのは、さすが大林サンだと思いました。

現在作っている3代目赤マジェが完成したら、ぜひ一緒に走らせてください!

メーカーを設立後はドレスアップを我慢し、とにかく仕事に専念していた大林サン。それだけに2代目赤マジェがデビューした時の衝撃は大きかった。本誌では08年3月号のカバーカーに輝く。ボディカラーはキャンディアップルレッド。フェンダーはエボワイドキット風のデザインを、鉄板溶接で美しく再現した。

【特集】我が心の名車たち
まだまだあるぞ、心を揺さ振る名車たち!

まだまだあるぞ!
「Kブレイク」大特集