高槻メッセ 2022
【スティーブ的視点】彼がYouTubeを始めた理由とは!?
●日時:2017年6月4日(日)
●会場:りんくう公園臨時駐車場
●主催:ジャンクションプロデュース杯実行委員会
ジャンクションプロデュースがJP杯を開催。
会場には元祖仕様を追求したオーナー車が多く、13クラウンや32・33セドグロなど、最近少なくなってきたクルマたちの元気な姿を見ることができた。
「これを機にJP杯を定着させて行きたいです。これからもよろしくお願いします」とJPの上野サン。



シンプルユーロテイストをテーマにドレスアップ。 フロントはエイムゲインで、自然な見た目を求め、純正丈まで短縮しているのがポイント。 最近は特にオーディオに力を入れているそう。 機材はカロッツェリアXを中心に据え、Hi-Fi系を追求している。

M1Rでキメた驚異の純正フェンダーツライチ。Rは10.5Jマイナス19! 足まわりはJIC車高調×ナギサアーム。

インパクト抜群のランクルシグナス用フォグ。

室内はブラック×グレーの2色使いで大人っぽく。


オリジナルキャンディレッドでボディを染めたLS460。 「インパクトのあるクルマが作りたかった」ということで、エアロはブラパルの最新作を纏い、同時に後期仕様にも挑戦。 オーバーフェンダーはエイムゲイン加工で、ここでもインパクトを追求した。

フロント同様、サイドとリアもブラックパールで統一。

足まわりはエアサスコントローラーで、しっかりとローダウン。

レオンハルト イェーガーは21インチ。奥のブレーキはイデアル。

個性的な造形のウイングも◎。

髙畠一家の二代目を引き継いで10年。 そんなベテランオーナーのIKUクンの愛車は、シンプル仕様の13クラウン。 エアロはジャンクション、ホイールはBBS RS。 さり気なくドコモアンテナも装備。 ツボをキチッと抑えている。

スーパーホワイト×ジャンクションの組み合わせ。 往年のJPファンには懐かし過ぎて堪らない仕様。

稀少な鏡面仕様。キャップのフチはゴールドメッキ。バルブもゴールド。

バランス重視で17インチ。13系は落としにくいのだが、難なくローダウンさせている。

「18系から17系に乗り換えました。デキ車なので、これから少しずつ自分仕様に変えていきます」と川越クン。 まずは2〜3ヶ月以内に、フロント&リアバンパー加工に挑戦予定。 「1イベント、1リメイクで頑張りたいです」。

社外ライトが入っていたが、今回、純正に戻してシンプルに。 フロント・サイド・リアのエアロはカーセンス。

Fは社外アッパー+ナックル。RはSSキット+トーコン。足まわりにも力が入っているのだ。

シャープな造形のオーバーフェンダーも魅力的。大き過ぎず、小さ過ぎずのサイズ感も◎。

フリーダムリジョンのエアロを纏った威圧感抜群のセンチュリー。 足まわりはIBSオリジナル車高調で、オルデンのリムがガッツリ被るまでローダウンさせた。 ちなみにオルデンは、「高校の時から履くって決めていました」。

テーマは「シンプルかつ元祖っぽく」。SとRも、その方向性にピッタリだったフリーダムリジョンを纏う。

レオンハルトの名作・オルデン。20インチのF9.5J・R10.5Jを装着。

32グロに乗って19年目。一車入魂のオーナー。テーマは「元祖VIPCAR」で、エアロはエボリューションを加工、ホイールはマイスター(17インチ)を装着。「今回のイベントのために、JPのナンバーベースをつけました!」。

足はJIC車高調+ナギサアーム。コンピュータの書き換えなど、エンジン系にも手を入れている。

32シーマでシンプルVIPを追求。 エアロは3メーカーをチョイスしていて、Fはセッション加工、SはJP加工、RはKブレイク加工。 チリなどをキチッと合わせているので違和感は皆無。 18インチのスカラーも絶妙にハマっている。

足まわりはTディメンドの車高調×フルアーム。 ブレーキもTディメを選び、前後に6pot×355φを装着。

VIP=V8というイメージで、エンジンは8連スロットル化している。

高級感あるトランクオーディオも必見。

フルJPで、「シンプルで重厚感があり、かつ品のある仕様」に仕上げた河内クン。 ホイールは20インチのスカラージャパン。 フロントのJPフェンダーも自慢の逸品。 「今後はヘッドライトとアームとブレーキをやりたいです」。

ウイングやマフラーなどなど、細かいパーツもJPで揃えている。「JPが僕のテーマにピッタリなんです!」。

JPが誇るニュースカラージャパン。今なお、色褪せることはない。

足はハイパーマックス。ツライチも◎。

和歌山県でクルマ関係の店を営む木内クン。 33グロは引き継いだそうで、「前オーナーの石原サンのセンスが抜群です」とコメント。 エアロはエイムゲインを装備。 ホイールはSSR SP3の18インチ。ベンツ純正の赤もグッド。

高級感あるベンツ純正の赤で目を引く。 「今後はインテリアやオーディオに挑戦していきたいです」。

SP3はフロント10.5J、リア12J。足はJICのフルタップ式車高調。

出幅F4・R8センチ。ツラも最高の出来。

高級感が漲るプレジ仕様の50シーマ。 フロントは純正加工+ワンオフハーフで、一見シンプルだが、実は信じられないほど手が入っている。 抜かりなく、ブレーキも導入。R35GT-R用で、メッシュホースはワンオフしたそうだ。

S・Rはワンオフ。「今回はフロントのフィルムをウルトラヴィジョンクリアコンフォートに変えました」。

足はパルファム車高調+社外アーム。リアのみアーチを上げ、絶妙なツラを見せ付ける。

キラッと輝くメッキホイールも、この仕様にピッタリ。20インチで、F9.5J・R10.5J。

福岡から参戦した大羽クン。 愛車のテーマは「攻撃的なシンプル」。 エアロはFとSがエイムゲインで、Rはサード。 Wはオートクールのオリジナルカーボン仕様をチョイス。 そして、力強い5本スポークのスカラーもお似合いだ。

「スマートに見せるために、テールを塗装し直してきました」。VIPはこういう細かい心使いが大切。

ホイールはスカラーの19インチ。F8.5J・R9.5J。「スカラー最高!」。ちなみに、ブレーキはオートクールSP。

ボルドワールド車高調でキチッとローダウン。

これぞ高級車!という雰囲気の50シーマ。 エアロはジャンクションをフル装備。 ホイールもスカラーを選択。 ちなみに、オーナーの年齢は二十歳。 今後も流行に流されず、自分が好きなスタイルを追求していって欲しい。

ジャンクション×黒ボディの組み合わせは威圧感が最強。キチッと落とした車高の具合もナイス。

ホイールはJPのスカラー。サイズは19インチでF10J・R10.5J。

ジャンクションのブリスターキットを使い、ワイドボディ化。

エアロ&フェンダー一式をパルファムでまとめたGS。 「加工なしは嫌だったので、ルーナフォグを埋め込み加工しました」。 オリジナルゴールドのボディ色もとってもキレイ。 各所を黒で塗り分けてメリハリも効かせている。

フェンダーはパルファムで、F4・R6センチ出し。 社外アームを投入し、キャンバー角はF10度・R12度にした。

フォグはルーナのダブル仕様。

マイスターS1は19インチ。

斜め出しでキメたマフラーはセンスブランド。

現愛車は2台目の17マジェ。 「1台目は純ベタ。今回は今風仕様で頑張ります」。 エアロはエイムゲイン加工。 フロントはLS600前期フォグに付け替えてアクセントを付けた。 リアはブレーキマウントの埋め込みがポイントだ。

各所は黒で塗り分け。 マフラーはエイムゲインのブラックショットで、塗り分けと色を揃えて統一感を演出。

20インチのマーベリック709M。今後はフェンダーに挑戦する予定。
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