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【イベントレポート】RIOT 2017

今後のドレスアップの参考になるVIPが勢揃い
CUSTOM&DRESS UP RIOT 2017

●日時:2017年5月21日(日)●会場:明石海峡公園 ●主催:RIOT PLANNING

全国から多くのオーナーが集う大人気イベント。ライオットに向けて仕様変更してきたという人も多数。今回はマグロの解体ショーを実演! そんな他にはない催しで楽しませてくれるのも人気の秘訣だ。そして、「解体ショー、楽しんで頂けましたか!?(笑)。皆さん、ありがとうございました!」とライオットの谷田サン。

#1

18クラウン・渡邉 愛(大阪府)


まさかというギャップも、このクルマの魅力

チタニウムフラッシュマイカのボディカラーで、強烈にイカツい18系。まさか彼女がオーナーだとは思えない、そんなギャップも魅力的。ブリスターにも挑戦し、ベタッと落とした車高も◎で、これ以上はないワイド&ロースタイルを見せつけている。エアロはFがパルファム加工で、Rがワンオフ。低車高を実現させた足まわりはボルドのアブソリュートDSだ。ワンオフヘッドライトで目力アップ。M1Rは18インチで、インセットは前後マイナス。チタンマフラーも自慢。

#2

16アリスト・由田 将(岡山県)


スポーティVIPの中に独自性のある個性を

ホイールにエアブラシという、誰とも被らないカスタムを披露。全体のテーマはスポーティVIPで、フロントは巨大な開口部に惹かれたブラパルを選択。リアはブラパルGS用のニコイチで、86用のバッグフォグも追加し、飛躍的に躍動感を高めている。 美しいボディカラーはフェラーリレッド。オーバーフェンダーはF3・R6センチ出し。足まわりはワンオフ車高調。社外のヘッドライトを装着。テールランプにはアクリル加工を施し、個性的なデザインに。エアブラシで独自の世界観を表現。GTウイングもスポーティさの演出に一役買っている。

#3

31セルシオ・山野 翔平(鳥取県)

紙一枚すら入らない、驚愕のツライチ

念願の新築が祝完成。ちなみに山野クンのお仕事は大工。もしかして自分で建てた!? 愛車はシンプルスポーティがテーマ。必見は美しいセミブリ。「ツラは紙一枚も入りません」。F10度・R12度のキャンバーもこだわりで、最高のバランスを追求したそう。 エアロはフロントがワンオフで、サイドとリアはエイムゲイン加工。リアは延長加工で、重厚感をプラスしている。驚異的なツライチ。足まわりはバーディークラブのエアサス、社外アームも装備。デイライトはSクラス用を選択。エクイップのE05は20インチ。

#4

20セルシオ・山本 博嗣(兵庫県)

やることをキチッとやっている上級シンプル

VIPらしいワイド&ローを極めた20セルシオ。ボディカラーは華やかなオリジナルレッドだが、全体のムードは派手ではなく、むしろシンプル。エアロはオートクチュールで、ホイールはSSR SP1。クッキリ出しのオバフェンも、実にスタイリッシュだ。派手全盛の今、シンプルなオートクチュールは逆に目を引く。ブレーキはTディメで、前後共に4ポット×355φ。オバフェンの出し幅はF3・R5センチ。エアロとの繋ぎ目も自然。SP1は18インチで、F10Jマイナス19・R12Jマイナス40。チタンマフラーも◎だ。

#5

18クラウン・宮口 愛士(広島県)

フルワンオフで、世界で一台だけのクルマを

自分の理想のカタチにするために、フロント・サイド・リアの全てをワンオフ。目指したのはランボルギーニで、各所に躍動的なデザインを取り入れている。今回はワンオフしたカナードとミラーを追加し、雰囲気をよりスーパーカーちっくに高めた。 ウイングは326パワー加工。スーパーカー風のデザインブリスターも必見箇所で、出し幅はF6・R8センチに。一度見たら忘れられない、大胆な意匠のフロントバンパー。新作のサイドミラーもカッコイイ。リアバンパーも迫力満点。マフラーはセンター4本出し。プロフェッサーSP4は19インチ。

#6

17クラウン・久保 和希(広島県)

広島発。期待の新チームを率いるオーナー

広島県のショップ・STクラフト。そこに集うメンバーたちによって、この度、チーム・STジェネレーションが誕生。リーダーは久保クンで、愛車はスポーティVIPをテーマにドレスアップ。ボディカラーは210クラウンのオレンジで、新しさも加えている。フェンダーは前後5センチ出し。ナックルは17マジェ用短縮仕様。その他、メーガンのアッパーアームも導入。フロント&リアはトップセンス加工。グリルは30セルシオ用を移植。ヘッドライトはプロ眼入りだ。ウイングは326パワー。ホイールはSSR VF1の18インチを選んだ。

#7

17マジェスタ・高尾 拓海(島根県)

センス抜群の10代オーナーがデビュー!

19歳のクルマとは思えない完成度。父親もVIP乗りと聞いて納得。ツボを押さえた仕様は、その環境があってこそ。クルマの見所は多数だが、一番はやはりオバフェン。出幅はF1・R2センチ、アーチ上げはF6・R9センチ。全く違和感なく馴染んでいる。エアロは全てエイムゲイン加工。足まわりはチャクリキダンパーを装備。ボディはオリジナルシルバーで全塗装。マフラーは70φで、底上げフルストレート。SP4は18インチ。Fバンパーは2センチ短縮。開口部も加工。

#8

ベンツW220 Sクラス・大森 亮(兵庫県)

スポーティVIP仕様で果敢に攻めるSクラス

「見た瞬間、コレしかない!って思い、即注文しました」という、新作のワークジスタンスW5Sに履き替え、スポーティ感を高めた大森Sクラス。エアロはバイソン加工。デイライトレス×前置きインタークーラーで、見るからにただ者ではない雰囲気に。Sはロリンザー加工、Rはバイソン加工。抜かりなく、グリルやボンネットは後期化。USマーカーは本国仕様。足まわりはユニバーサルエアー+ワンオフ車高調。「着地レベルまで落とせます」。レーシーなFバンパー。ピレリタイヤはホワイトレターでアクセント。

#9

81マークⅡ・淺香 佑介(宮城県)

81マークⅡをスタイリッシュなVIP仕様に!

81マークⅡをVIP仕様でイジっていることで有名な淺香クン。「今回はトランクオーディオを作成。奥行きがないので配置に苦労しました。力を入れたアクリルワークに注目して欲しいです」。そして、チームメイトの山田クンへ。「2人目、おめでとう!」。エアロはエイムゲイン加工。足はイデアルのワンオフエアサス。ボディカラーはプレミアムサンシャインイエロー。機材はミューディメンション。「アンプの光り具合が気に入りました」。ライトは3連イカリング仕様。18インチの極を装着。

#10

200クラウン・松本 直生(岡山県)

理想のオバフェンを手に入れ、さらに進化

326パワーのアウトリップをイメージしたオーバーフェンダーを製作。「タイヤにフェンダーが乗るように作りました。そのため、足まわりも車高調からボルドワールドのエアサスにしました」。そして、ピングゴールドのラッピングも、実に個性的だ。JOBをフル装備。元々のデザインが好きなので、大きな加工は控えている。ホイールはトラフィックスター。迫力満点のアウトリップ仕様。フェンダーの出幅は前後12センチ。ロックフォードで統一した高級な作り込み。リアバンパーはZのバックフォグがポイント。

#11

18クラウン・津村 晃央(香川県)

レクサスとニッサンのエッセンスをプラスα

ボンネットを延長して車格をアップ。「バンパーは51フーガの純正エアロをニコイチ。グリル周りはレクサスを意識しました」。このクルマは通勤車としても使用しており、利便性を考え、車高調からボルドワールドのアルティマⅠに変更したそうだ。サイドステップとリアバンパーはブラパルをイメージして製作。マフラー出口はチタン塗装でアクセントをつけた。ボルドワールドのエアサスでガッツリとローダウン。ホイールはグノーシスHS202。グリルのデザインは超アグレッシブ。ウイングはGT-Rの純正。

#12

50センチュリー・眞野 純樹(京都府)

新作のイミッツに履き替え、いざ勝負!

激戦区のセダンアナザー部門で総合優勝を勝ち取ったセンチュリー。今回はホイールをワークの新作・イミッツに履き替えてきた。「センチュリーの純正ホイールが好きで、それに似たデザインのイミッツは僕の中でドンピシャでした」と眞野クン。フロント同様、SとRもフリーダムリジョンがベースで、NBTがワンオフ加工。ボディ色はオリジナルソウルレッド。サイズは19インチのF10.5J−40・R12.5J−65。姫路のTスタイルオリジナルブレーキも導入。Fもフリーダムリジョン加工。左右に大きな開口部を。そこに沿わせるように配置したデイライトが斬新だ。

#13

50フーガ・吉部 靖貴(広島県)

フーガ良さを引き立てる純正然とした佇まい

STクラフトとブランドHのニコイチバンパーによって、目標である「シンプルVIP」を追求。フェンダーはあえての純正で、吉部クンはフーガの良さをとことん残すつもりだ。「次はグリルを変更して、さらにウイングも装着します」。今後の進化が楽しみ。 サイドはエイムゲインで、リアはKブレイク。足まわりには社外のアームも入っている。段付きリップがSTクラフトの特徴。気に入っているのでそこは残す。マフラーはベントレー。ビューゲルは19インチをチョイス。

#14

21ソアラ・横田 裕信(茨城県)

当時物パーツを使って21ソアラをVIP仕様に

前述の淺香クン同様、21ソアラでVIPを追求する、全国的にも珍しいオーナー。部品は「ほぼほぼ当時物で揃えている」そうで、レザックスⅡも稀少な当時物。今回はメッシュの奥からチラっと見える、純正キャリパーをピンクパープルで塗装してきた。サイドとリアはヴァルド加工。オバフェンはF3・R5センチ出し。ボディ色はディープサファイヤブルーパール。名作・レザックスⅡ。「キャリパーはバランスを考えて、ピンクパープルにしました」。フロントはヴァルド+モードパルファムのセルシオ用をニコイチ。

#15

40LS460・河村 浩一(山口県)

随所に見所満載。今回はレカロを張り替え

エンジンルームとトランク裏に描いたエアブラシが河村LSの目印。エアロはエイムゲインをフル装備。フェンダーもエイムゲインで統一。ホイールはサヴィーニの21インチをチョイス。今回はレカロ張り替えで、室内をバージョンアップさせてきた。ボンネット・ドア・トランク全開で各部をアピール。ボディカラーはRC Fブルー。足まわりはボルドのエアサス。コチラが最新部。LSにレカロというだけで驚異的だが、張り替えまでしてきた。目を引くデザインのサヴィーニ。エアブラシの完成度は群を抜く。

#16

30セルシオ・高尾 竜太(島根県)

秀逸な加工で30セルシオの高級感をアップ

先に紹介した拓海クン(17マジェスタ)のお父さん。元32シーマ&20セルシオ乗りで、本誌にも度々登場していた有名オーナー。今回はシンプルスポーティ仕様の30セルシオで久々の登場だ。職業は板金塗装業で、ゆえに全て自作で作り上げている。フロントは純正加工、サイドはセッション、リアはエイムゲイン。バランスを整えるために、全て短縮加工を施した。出幅はF1・R2センチと小振り。アーチはF4・R7センチほど上げた。ホイールはSP4の18インチ。マフラーは4本出しで、90φのチタン仕様を装着。

#17

18クラウン・奥﨑 和真(兵庫県)

思わず目が留まる、センスある小技使い!

打倒オーバーフェンダー。アーチ上げのみで、誰が見てもカッコいいクルマを作るのが目標。FとSはパルファム加工で、Rはワンスターを選択。ホイールはSP4の19インチ。チャクリキダンパーでベッタリと車高を落とし、目を引く仕様を手に入れた。レクサスRCのレッドで全塗装。足まわりには社外アームを導入している。ちなみに、ヘッドライトにはLEDを。エアブラシによるチタン調グリルは超斬新。SP4のディスクカラーも個性的で、目が留まる。さり気なくリップにダクトを入れ、スポーティに。ディフューザーはキッチリと塗り分けている。