VIPカーやビッグセダンなどの有名雑誌で表紙を飾り、その名を全国に轟かせた髙畠サン。
ジャンクションプロデュース杯で、10年以上振りにイベントエントリー。
もちろん、エントリー車種は20セルシオ後期で、「当時仕様を本気で復刻させました」。
エアロパーツはジャンクションプロデュース。
ホイールもジャンクションプロデュースの名作・スカラーを装着。
高級感ある黒ボディでまとめ上げ、VIPならではの渋くてイカツい、そんな存在感ある姿を披露。
ちなみに、グリルはAZUMIオリジナルで、「当時のワンオフグリルに少し手を加えて作りました」。
そして、ドキドキの表彰式では、久々のエントリーにも関わらず、総合2位を獲得。
「この20セルシオ後期の復刻に携わって頂いた方たちに感謝しています。ありがとうございました」。
◉パーツカット集
●VIPスタイル編集部
掲載・2017年8月号