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【15クラウン】正統派の元祖仕様で完全燃焼を目指す。

掲載・2017年8月号
撮影イベント・RIOT2017
OWNER:藤井 健太(京都府)

2台目の15クラウンで完全燃焼を目指す

SPEC:●エアロ:(F・S・R)トップセンス加工 ●フェンダー:オーバーフェンダー(F)6㎝(R)10㎝ ●ボディカラー:35GT-R純正ガンメタ ●ホイール:アンドリュー ディッシュ 18inch(F)10Jマイナス9(R)12Jマイナス20 ●足まわり:アルジェノン車高調

めっきり数が減った15系だが、それゆえに今この車種に乗っているオーナーは熱い。藤井クンも15クラウン歴10年。しかもこれは2台目という15系ひと筋の男である。「前愛車が不調で乗り替えを余儀なくされましたが、自分的にまだ不完全燃焼だった。だからもう一度15です」。

スタイルはご覧の通り正統派の元祖仕様。トップセンスのエアロは細かくシンプルに加工し、くっきり出しの鉄板溶接オバフェンと自然に調和させる。そしてホイールは元祖ファン垂涎のヴェイルサイド・アンドリューレーシングディッシュ。キャンバーはF12・R14度と、踏ん張りの効いたフォルムに仕立てたのも特徴だ。「アンドリューは2セット目。前のものとはサイズを変えて、今回はF10・R12Jにしました。ツラはリムガードに合わせたのがこだわりです」。

カラーはR35GT-R純正のガンメタ。15系特有のスクエアなボディライン、そしてフェンダーも引き立つ。

サイドは短縮し、リアはAライン加工。今後はライト類のLED化やブレーキ投入、リアウイング製作などを予定。開口部はフィンレスに作り替え、フォグはLS460中期を移植。リップは摘み出した感じに加工した。アンドリューディッシュは18インチ。この仕様に良く似合う。オバフェンの出幅はF6・R10センチ。ミミは薄めに作り、ツラ具合の際どさをアピール。リアにはZ34のバックフォグを追加。マフラーはハス切り&3本出し。シンプルながらインパクトは大きい。