2017年8月号

【特別コラム】NO VIP, NO LIFE. VIPがなきゃ、生きてらんない。 イベント主催者編ーUNION杯

エントリーしてくれる人がいる限りこのイベントを開催し続けたい

第19回UNION杯
主催:埼玉UNION
開催日:5月21日

関東を代表するイベントのひとつに成長したユニオン杯。いよいよ次で20回。主催の髙橋サンがイベントを続ける熱い想いを語る。

今の若い読者は知らないかもしれないが、ユニオン杯の母体は「オール埼玉VIPユニオン」という、埼玉の各セダンチームが集まって結成されたユニットである。第1回目を企画したのは、初代の代表だった。
「僕も当時からいちメンバーでしたが、前代表がVIPを引退するので、代表の座を僕に譲ってくださることになったんです。そこで前代表が最後の仕事として、チームをより多くの人に知ってもらえるように、チームの名を冠したドレスアップイベントを開催しました」。
その後は少々ブランクはあったものの、2回目以降は髙橋サンが主体となって行われている。

継続は力なり。「楽しかった」と言ってもらえることが嬉しかった。

基本的に春と冬、年に2回開催しているユニオン杯。そして継続は力なり、次回でついに20回目を迎える。だが本人としては、ここまで続くとは思っていなかったという。
「あまり人には言ってないですが、実は10回を区切りにユニオン杯の開催をやめようと思っていたんです。でも10回目はエントリーの数が630台。これだけの台数が来ることは今までになくて、しかも多くの方に『楽しかった』と言ってもらえてすごく嬉しかったんです。だから20回まで続けようと思いました」。
早くもその20回目が近付いてきているが、今後はどうなるのだろう。

20回目以降も「1台でもエントリーしてくれるなら続けていくと思う

「ある方から、『1台でもエントリーしてくれるなら絶対にやめるな』と言われました。だから僕は、来てくれる方がいる限り続けると思います」。
また髙橋サンは、ユニオン杯に来たすべての人に楽しんでもらえるように、催し物にも力を入れる。早食い・早飲み大会にものまねタレントによるステージ、そして先日は映画「トラック野郎」でおなじみの一番星号を展示。ドレスアップイベントにデコトラを呼ぶのは新しい試みだ。
「催し物を考えている時間はすごく楽しいですね。これからも楽しい企画をたくさん用意して、皆サンの心に残るイベントを開催していきます」。

髙橋 真澄
昭和55年10月19日、埼玉県生まれ。趣味はスノーボード。座右の銘は「一期一会」。


「チームの名前と人は知られるようになったけど、看板車がいなかった」。
そこで髙橋サンが全身全霊をかけて製作したのが、この真っ赤なインフィニティQ45。

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