交通タイムス社発行「VIPSTYLE」のオフィシャルサイト

【40LS】
Kブレイク ハイパーゼロカスタムGT

Kブレイク掲載:2018年6月号
文=田中 覚 写真=白谷 賢

Kブレイクが放った新作40LS用エアロ
第7弾モデルは2つの顔が楽しめる

天井知らずのレクサス人気。間違いなく、その一翼を担っているのがKブレイク。これまでに手掛けたエアロの数は、なんと6タイプ。40LSオーナーたちを万全の体制でサポートしている。
そして今回、第7弾モデルを発表。ホイールとマフラー、リアウインドウルーバーも同時リリースし、40LSの可能性をさらに広げた。
新作エアロの名はハイパーゼロカスタムGT。既存品とは桁違いの、Kブレイク史上、最も派手な装い。
「ここ最近はシンプルなタイプを提案してきましたが、今作は一転し、GTテイストがキーワードです。Kブレイクのファンは、感覚的に半数以上が派手好き。そんな方々を満足させるデザインを追求しました」
とKブレイクの大林サン。

フロントはスピンドル形状を採用し、中央及び左右の開口部はガッツリと開け放つ。リアはディフューザー形状で、ど真ん中にはバックフォグを投入。それらにプラスして、フロントにはフォグ上に2本のフィンを、リアにはバンパーサイドにダクトを刻み、華やかさやインパクトだけでなく、全体のまとまり感を重視した造形に仕立てている。この辺りの秀逸なバランス感覚は、さすがKブレイクである。
そして、デザイン性の高さだけでなく、この新作エアロで注目すべき点は他にもある。実はフロントバンパーとリアバンパーが、2ピース構造になっているのだ。これはKブレイクとして初の試みでもある。
「フロントはスプリッターを、リアはディフューザーを取り外せる仕組みにしています。雰囲気がガラッと変わるので、その時の気分に応じて楽しんで欲しい。2ピース構造のメリットは、見た目の変化はもちろんですが、ステップアップを狙った加工とか、ちょっとしたキズの補修など、後々の作業がしやすいっていうのもあるんですよ」。

Kブレイク

さらに、新作・ハイパーゼロカスタムGTに欠かせないのがトレゾアマフラー。VIP好きなら知らない人はいないと思うが、これはかつてセッションによって一大ブームを巻き起こした名作。時を経て、盟友のKブレイクが復活させた。
デザインはその当時のままで、Kブレイクのロゴマークを刻印。ベテランたちは懐かしさを、若手たちは新しさを覚えることだろう。
車種問わず装着できるマフラーカッターもリリース中だが、ご覧のマフラーはエアロ専用のタイコ付き。出口は自分好みにスライド調整することも可能で、こだわってビシッと装着させることができる。

□問い合わせ
Kブレイク http://www.k-break.com