国産高級車ドレスアップマガジン『VIPスタイル』公式サイト

【200クラウン】セダン女子 #60

「東北仕様のようなオーラのあるシンプルに憧れてます!」

本格的にVIPの道を歩もうと決意したのは1年前。この200系を手に入れた時だ。
「それまでもゼロクラに乗ってましたが、軽くイジる程度。200クラウンでは本気でやろうと思い、ベースからこだわりました」。グレードは最上級の3.5アスリートG、しかもサンルーフ付きの202ブラックを選ぶ。価格は約300万円。当時22歳にしてかなりの出費だったが、「もちろん全額自己負担。ローンですけど(笑)」。

コンセプトはシンプル。具体的には本場・東北のセダンをイメージした。「昔からTFLの皆サンのようなクルマに憧れてて。実際、去年のトップスタイル杯で藤原あつしサンのマジェを見た時は衝撃を受けました。シンプルって派手なクルマに埋もれちゃうんじゃないかと思っていたけど、あつしサンのマジェは凄くオーラがあって、むしろ目立っていたんです」。

だから目指すはそんな仕様。エアロはブレーン・プレミアムスポーツで、特徴的なグリル下のラインはあえて消し、フォグはシングルを選んで高級感を重視。「塗り分けもナシです」。後期アニバーサリーグリルでさり気なくメッキを増やし、足はパルファムカップでダウン。純正フェンダーにがっつり被せたスタイルは、なるほど東北っぽい雰囲気だ。
「でも完成度はまだ50%くらい。今後はスポーティな要素をもっと減らして、本場の東北仕様を煮詰めていきます」。

手入れが大変なソリッドブラックだが、このキレイさを常にキープするのもこだわり。「今は通勤にも使っているので、週一で手洗い洗車をしてイベントのたびにコーティング。確かに手間は掛かりますが、やっぱり黒はいいですね♥」。

人気のツインフォグではなく、メッキリング付きシングルフォグを選択。グリル下に入っていたスピンドル風ラインを自然にスムージング。以前はリップ部分をマットブラックで塗り分けていたが、統一感を出すべくボディ同色に変更。マフラーは中間ゼグスピード+出口はN’sメイクのデュアル出し。ベースは前期だが、「こっちの方がバランス良く見えたので」後期アスリートテールにチェンジ。

5本スポークに惹かれて選んだグノーシスGS2の20インチ。「これもいいんですが、ちょっとスポーティ寄りなイメージなので、次のリメイクで履き替える予定です」。フェンダーはツメ加工のみ。「東北シンプルを志す以上、触りたくない部分です」。キャンバーはF11・R14度と効いているが、今後は起こす予定。

 

MY Favorite Point

前愛車のゼロクラの顔も気に入っていたが、「200系の方がもう一つイカツく見えるのがイイですね。目付きが鋭いし、グリルもワイドでシャープ。“男前”って感じの顔に一目惚れしたのも乗り替えた理由なんです」。

Specifications

200クラウン(21年式)
●エアロ:(F・R)ブレーン加工(S・W)ブレーン ●フェンダー:(F)ツメ折り(R)ツメ切り ●グリル:後期純正アニバーサリーエディション用 ●フォグランプ:イエローハロゲン ●テールランプ:後期アスリート純正 ●ボディカラー:トヨタ純正202 ●ホイール:ワーク グノーシスGS2 20inch(F)9Jプラス32(R)10Jプラス25 ●タイヤ:ATR(F)225/30-20(R)245/30-20 ●足まわり:ボルドワールド パルファムカップ ●アーム:(F)ショートナックル&アッパーアーム加工、ブレーンスライドキャンバー(R)ロアアーム、ブレーンスライドキャンバー ●キャンバー角:(F)11度(R)14度 ●マフラー:セグスピード中間ストレート、GILT DOUBLEマフラーカッター90φ ●室内:ブレーンネックパッド、クッション

Owner Profile

福岡県 廣瀬 あずさ A型・乙女座・VIP歴1.5年
「クルマがシンプルなので、ちょっと華やかな服装を合わせてみました」とオーナー。セクシーかつ上品なパーティドレスがお似合いです。キラキラのヒールや大人っぽいネイルもGOOD。今後の目標は年末までに完成形にすること。そして、「シンプルの魅力を多くの方に知ってもらいたいですね」。