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【50LS】トムス 

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掲載:2018年10月号
文=田中 覚 写真=内田 俊輔

120キロで走ると、その凄さを実感
なによりも空力。これが一貫したポリシー

トムスのバックボーンはレース。ゆえに、彼らは走行性能を高めることに命を賭ける。
それは例え、国産最高級セダンのLSであっても同じで、エアロパーツは何よりも空力を重視している。
「100キロ〜120キロぐらいの時によく分かります。車体が路面に押しつけられ、ハンドルに重みが増し、タイヤのグリップも高まる。ぜひ、この感覚を味わって頂きたい」
とトムスの高橋サン。

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フロントは、ダウンフォースを発生させる空気を集めるために、中央部を持ち上げる。フロントの両端には、タイヤハウスに入り込む空気を跳ね除けるために、フィンを設置する。その全てに意味がある。
ちなみに、パッと見、トムスのフロントは小振りな製品に見えるかもしれないが、実は違う。
「アンダーパネルに繋がるように、約40センチほど、奥まで伸びているんです。つまり、見える部分よりも見えない部分の方が大きい。この辺りからも、トムスの製品が機能性を第一に考えているということをご理解頂けるかと思います」。

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トランクスポイラーを含めたエアロ4点キットのみならず、トムスは排気効率を高めるマフラーや純正よりも軽量のホイールを用意。その他、エンジン系パーツやブレーキ系パーツも揃えている。このようにトータル的にLSを昇華させてくれるメーカーは他にはない。
「現状はターボ用となりますが、なるべく早い段階で、ハイブリッドにも対応させたいと思っております。ぜひ、ハイブリッドのオーナーの皆さんも期待していてください」。

トムス http://www.tomsracing.co.jp