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【50プレジデント / 神林重樹 / 平成の名車】初期のTFLコンプリートを代表する名車

【OWNER】 末廣 拓郎(福岡県)
ボディが薄く、全高が低い。
だから車高を落とすとどのセダンよりも存在感が出る。
それが初代センティアの魅力。
以前から組んでいた車高調は加工しまくっていたが、限界を感じてガレージマジカルでワンオフ。
インナーやアーム類も加工して限界まで落とし、もちろんハンドル全切りOK。
ホイールは18インチにすればさらに落とせるが、こだわりの19インチを貫く。
鉄板溶接で製作したオーバーフェンダーは、ツライチ狙いでアーチも上げる。カペラフォグを移植したフロントバンパー、
さり気なく立ち上げた3分割ウイングはどちらもワンオフ。
●平成18年(2006年)10月号掲載
【SPEC】 エアロ:(F・W)ワンオフ(S)ミトス加工(R)カズスポーツ加工 フォグ:カペラワゴン純正 フェンダー:オーバーフェンダー(F)2㎝(R)4㎝ アーチ上げ(F・R)4㎝ ボディカラー:オリジナルスーパーブラック 足まわり:ガレージマジカルワンオフ車高調 ホイール:アンドリューゴルトディッシュ(F9.5J・R11.5J-19) タイヤ:(F)ダンロップ(R)ナンカン(F215/35・R265/30-19) マフラー:中間ワンオフ+出口Sクラス 外装その他:テールランプLED加工、FD3Sブレーキ移植など
【特集】平成の名車
まだまだあるぞ、懐かしの名車が続々登場!
●VIPスタイル編集部
初出:VIPスタイル2019年4月号
文=岩田 直人 写真=VIPSTYLE