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【大阪オートメッセ2019】OWNER’S CAR SELECTION 47(①/全5回)

OWNER’S CAR SELECTION 47 @大阪オートメッセ2019(①/全5回)

2019年の大阪オートメッセでデビューを果たした47台のオーナーカーたち。魂を込めて造り上げた各車の魅力を総まとめ! 全台、絶対必見。5回に分けて掲載します。

掲載:2019年4月号_大阪オートメッセ(文=佐藤知範・奥山貴嗣・酒寄俊幸 写真=木下誠・重松浩平・奥山貴嗣)

#01 速攻で新型のフロントマスクをインストール

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水野 喜規(岐阜県)21CELSIOR

昨年6月、約21年振りにFMCを果たし、G50型からG60型へとバトンタッチしたセンチュリー。いわずと知れた国内ショーファードリブンカーの最高峰だが、速攻でそのフロントマスクをインストールしてきたのはやはりこの男。G50顔面の21セルシオや、F50プレジ顔面の32シーマといった愛車で知られる水野クン。

「誰よりも早くやってみたかった。色んな人に見てもらえると嬉しいです」。

前述の21セルシオの顔をG50→G60へと進化させたカタチで、ヘッド・グリル・フロントバンパーを自然に移植。当然、中古品はないのですべて純正新品を使った。費用はヘッドライトだけでもウン十万とか!?

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#02 一車入魂の徳永33グロリア

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徳永 辰之(福岡県)33GLORIA

一車入魂の徳永33グロリアがフルリメイク。

「ボディカラーとフェンダー以外は全部やり直して来ました」。

まず目を引くのが、今にも襲いかかってきそうな超攻撃的なエアロ。これはSADカスタムジャパンのハイエース用・スティンガーをニコイチして仕上げたもの。ちなみにオーナーと同社代表の仁科クンとは長年の盟友で、

「外装はすべて仁科クンに託し、プロデュースしてもらいました」。

今回のテーマは“スーパースポーツ仕様”ということでそれに合わせて内装も一新。白を基調とし、素材はレザー・パンチングレザー・エピ柄の3種類に加え、黒のスエードも使用。品良くレーシーに仕上げた。

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#03 Tディメンドにて、足まわりをフルリメイク

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吉田 誠也(静岡県)40LS460

地元・福井のTディメンドにて、足まわりをフルリメイク。その要となるのがエアサスV8マネージメントシステムの2019verだ。

「低い車高で快適に乗れる走行性能と優れたデザイン性。共にハイパフォーマンスなので選びました」。

さらにプロアームとブレーキシステムも前後一式導入。セッティングにも力を入れ、ストレスなく飛ばせる最強の“街乗りVIP”を作り上げた。

一方で外装はフル後期化&エアロはブラックパールコンプリート・ジュエリーラインで統一。塗り分けも丁寧に施して、インパクトのある仕様を目指した。今後はGWに向けてワンオフのリップスポイラーを製作予定とか。

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#04 美しいフェンダーメイクによるシンプルVIP

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西川 貴之(静岡県)31CELSIOR

漆黒のボディは、通称ゴマブラックと呼ばれる独特の質感を表現した色。製作は、200クラウンで2013年に本誌の表紙を飾った小澤クンのショップ、ゴマガレージが担当している。美しいフェンダーメイクによるシンプルVIPの探求者として定評があり、毎年、大阪オートメッセに向けて、ユーザーと共に精力的に参加し続けているのだ。

その中でも注目したこちらの1台は、同店ならではのシンプルらしさの中に、歴代人気ベース車のスタイリングをミックスしたことで、新しい世界観を表現した。

何もしないことが決してシンプルの正解ではない。このセルシオは、それを多くの来場者に伝えていた。

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#05 緊張感たっぷりのツライチセッティング

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稲葉 哲郎(茨城県)18CROWN

エアロはKブレイク加工。グループAダクト追加やJユニットのツインフォグ、トレゾアマフラーを組み合わせてスポーティに演出する。

「リアのバックフォグは四角く縁取るように光るのがポイントです」。

シルエットが美しいF3・R4センチのワンオフブリスターも健在。足まわりは326パワー車高調でガッツリ落とし、緊張感たっぷりのツライチにセッティング。

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#06 コンセプトは“買い物に行けるイベントカー”

土屋 竣一(岐阜県)LS430

コンセプトは“買い物に行けるイベントカー”。フロントは純正風デザインのJP+純正ハーフ、リアはパルファムの雅夢レガリアをセレクト。ホイールは特注サイズのBBSスーパーRSを合わせ、シンプルに大人っぽいスタイルを実現した。

「次はカールソンのハーフエアロを付ける予定です」。

足まわりはTディメンド車高調+Tディメンドアームを組む。

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#07 オートメッセに向けてフルリメイク

竹内 奈都美(兵庫県)40SOARER

オートメッセに向けてフルリメイク。全塗装・エアロ・ホイール・マフラーと外装を一気にやってきた奈都美サン。

目を引くボディ色は210アスリートのジャパンカラー・胡桃(くるみ)で、華のあるゴールドブラウン系の色味が特徴だ。

エアロは40ソアラに人気のVヴィジョン。テーマは“スポーティなスタンス系”ということで、ツラ具合にもこだわっている。

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#08 純正風にイジるのがポリシー

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茶畑 明裕(兵庫県)17CROWN

純正風にイジるのがポリシー。エアロはFがファイコネ、S・Rはエイムゲインを選んでシンプルに。フェンダーもリアのみ1センチ出しと、純正らしさは極力崩さない。

しかしその分、低さが際立って見えるのが茶畑クラウンの特徴。足まわりはTディメンドプロダンパーの80Kスペックをおごり、同社フルアームも装着。地を這うような低フォルムに仕立てている。

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#09 ボディに自然に馴染むオーバーフェンダー

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関 由美(兵庫県)16ARISTO

しっかり主張しながらも、16アリストのボディに自然に馴染むオーバーフェンダー。その造形美をレクサス純正ソニックチタニウムのボディカラーが引き立てる。

今回はドアパネルをスムージングし、給油口ごとガソリンタンクも移設。スタイルを洗練させつつ、低車高で走れる対策もしてきた。

「ドアノブもさり気なく30セルシオ用を移植しました」。

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#10 会場で異彩を放っていた一台

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社納 努(大阪府)Mercedes-AMG GT S

会場にて異彩を放っていたこちらの車輌。ベース車はメルセデスAMG GT Sで、フロント、サイド、リア、ウイングの4点は、ドイツのプリオールデザインをベースに加工。

特にフロントバンパーは、バージョンアップ版となるGT Rを意識した大胆なダクトデザインを取り入れている。

「日本一のAMG GT Sを目指す」というその意気込みに期待したい。

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