国産高級車ドレスアップマガジン

【10RC F / オーナー車】US的カスタムの急先鋒

RC F

Owner:塚原 康英

USカスタムカルチャーを熟知した1台

ハイスペックを誇るRC Fは、RCの高性能版として、14年の北米国際オートショーにて公開。

製作担当のスキッパーはRC Fにいち早く注目し、オーナーたちが実際にRC Fを購入する頃には、エアロを完成させるほど力を入れていた。

オーナーの塚原サンは過去にBMWやレクサスLSなどを乗り継ぎ、その都度、カスタムをスキッパーに依頼。このRC Fに関しても、「とにかくスキッパー仕様にして欲しい!」と、同社のエアロを装着。

RC F

▶エアロ:(F・S・R)SKIPPER ▶カラー:純正 ▶ホイール:WORK GNOSIS GR203 (F10.0J・R11.0J-20inch) ▶タイヤ:NITTO INVO (F255-30・R295-25) ▶足まわり:SKIPPER トリックサスペンション ▶マフラー:APEX

「ウチは基本的に派手なエアロは作りません。あくまでも純正のシルエットを崩さないよう、純正プラスαを追求しています。ただし、このRC Fに関しては純正の時点でスポーティ色がかなり強いので、いつもよりも若干、主張のあるデザインになっています」とスキッパーの花上サン。

ホイールはブラックスポーク×クロームリム。全体的にバランス良くクロームを配分。結果、北米の西でも東でも通じるセレブな雰囲気に。

また、本誌に登場するスキッパーが手掛けた車輌は、ハイドロで極低が多いが、今回はカップシリンダータイプのトリックサスペンション(車高調に組み合わせることで50ミリ程度上げられ、段差回避が行える)を選択。

USカスタムカルチャーを熟知した1台の登場となった。

●アザーカット

RC F

RC F

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●VIPスタイル編集部
掲載:2019年2月号_US VIP GROOVY
文・写真=賀川 真弥