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【イベント】76台一気見せ パート①/全4回

DSU
掲載:2019年2月号_イベントレポート
文=田中 覚 写真=冨川 真一

年末に開催された人気イベントを総力取材。必見の76台。まずは11月4日に開催された【第55回DSU杯/第14回東西王座決勝】の模様からお届けします。

 

#01

小林 将也×120マークX
フルリメしてDSU杯に参戦。必見はブリスターフェンダー。「ここまでやっているマークXは少ないので挑戦しました」。最もリムが深いマイスターM1を選び、それに合わせてF7・R12センチ出しに。エアロも迫力満点。フロントはブラパル風、リアは35GTR用社外バンパー風に。次はボンネットにも手を入れ、スポーティに磨きをかける。

 

#02

鈴木 智×16アリスト
ベテランの鈴木クン。仲良し家族3人でエントリー。注目して欲しいのがボンネットで、「開けても奥のダクト部分が残るようになっているんです」。セダンでは見掛けない手法でインパクトが◎。ちなみに、エンジンはNAからターボに載せ換え、ビッグシングルタービンを投入している。見た目だけではない、シンプルスポーティ仕様なのだ。

 

#03

上田 裕輔×18マジェスタ
スーパーコンバットスポーツ仕様を貫く上田クン。今回は色をイカツいガンメタに変更。それにより、35GTRをモチーフにしたブリスターとの一体感も高まった。「圧倒的な極低で、キャンバー角はF10度・R12度。この2度差っていうのもこだわりです」。

 

#04

森谷 陸央×120マークX
ゴールドオレンジの美しいボディカラーがポイントのマークX。フロントバンパーはヴァルドのV36スカイライン用がベース。サイドとリアはLDJ。足まわりはユージーランドボディーのエアサスで、ベッタベタにローダウン。ホイールはジーストST1を選んだ。

 

#05

阿比留 智也×18クラウン
大きな開口部。そこに今回、ずっと装着したかったインタークーラーを投入。高完成度の純正フェンダーツライチも必見。ホイールもこだわり満載で、人と被らないように下地にメタルシルバーを入れてから、ジーストのインペリアルゴールドで塗装した。

 

#06

田中 宏典×50シーマ
独創的なドレスアップで魅了する田中クンの50シーマ。それぞれの部分に、かなりの大技を駆使しているのだが、全体の見映えは違和感が皆無。バランスに優れた一台。自慢のブリスターはフロント4、リア8センチ。ボディカラーはオリジナルグレー。

 

#07

あばっち×200クラウン
オレンジ×ブラックの巧みなカラーコーディネートがポイント。ドレスアップのテーマはマッスルカーだ。フロントにはシルクブレイズのスポイラーを装着。ホイールはワークのランベックLS1をチョイス。ワイドフェンダーも特筆すべき点で、F4・R6.5センチ。

 

#08

足立 晃一×33グロリア
ワークのマイスターS1に履き替え。「王道ホイールを使うことで、足元に渋さを取り入れました。ホイールナットを黒にしたのも、渋さを求めたからです」。そして、「ビンゴで彼女がNintendo Switchを手に入れました(笑)。ありがとうございます」。

 

#09

内野 菜緒×LS400
「エアロのニコイチ加工、オールペン、ホイール変更、マフラー製作。全部彼氏と一緒に作りました」と菜緒サン。セルシオのテーマはスポーティ。まさしく、そのテーマ通りの仕上がりに。ディープブルークリスタルマイカのボディカラーも、この仕様にピッタリとマッチしている。「次は内装とオーディオを頑張ります」。

 

#10

大槻 将士×30セルシオ
アルカンターラと本革を駆使したインテリア。完成したばかりの室内も自慢だが、イカツく派手に振った外装も必見。「セルシオにワンスターエアロをニコイチしたのは、たぶん、僕が全国初だと思います」。現在は純正フェンダーツライチだが、今後はオーバーフェンダーに挑戦予定。確かに、この仕様にはワイドボディもハマりそう。

 

#11

浜野 崇×30セルシオ
JPディスティニーをこよなく愛する浜野クン。「渋くてイカツくて、シンプルなデザインは僕の理想通りです」。そして、この仕様を貫いて約4年。遂に決意。「来年は若干加工して、オリジナリティも追求しようと思います」。大好きなJPディスティ二ー。果たしてどんな風に進化させて来るのか。彼の動きに要注目だ。

 

#12

中岡 浩×210クラウン
カーセンサーで見付けたアレスのデモカー(2018年のサロンで優秀賞を獲得した名車)を8月に購入。ヘッドライトとテールランプを仕様変更し、DSU杯にエントリー。その他、グリルの色やマフラーなども変更したそう。「特にテールランプはコントローラーで光らせ方を変えることができるんですが、そこが凄く気に入っています」。

 

#13

是澤 哲平×19GS
この日、栄えある優勝に輝いたのは是澤GS。リメイクした室内を武器に参戦したのだが、その完成度の高さは大好評だった。贅沢なレカロ張り替え、ホワイト×バーガンディのオシャレな配色も堪らない。前後のバンパーは表紙の時(2017年2月号)と同じだが、実は各部のエッジを細かく変更。より隙のない姿に仕上げた。

 

#14

川合 大聡×20セルシオ
家族3人でエントリー。愛車の20前期は当時仕様を追求。フロントはジャンクションプロデュース、サイドとリアとウイングは乱人を纏わせている。マフラーはドレキンで、「カチ上げが大好き(笑)」。ホイールもヴェイルサイドのアンドリューで、かなり渋い。実は31シーマも所有しているそうで、「ボチボチ改造する予定です」。

 

#15

高岡 祥吾×16アリスト
F8、R10センチのブリスターはもちろん、過激なボンネットからも目が離せない16系。「ドレスアップのテーマは渋くイカツく」で、まさにその通りの見映えだ。低車高も特筆すべき点で、車高調の他、Tディメンドとメーガンレーシングのアームを装着させ、この姿へと導いている。さり気なく、室内の天井は赤で張り替えていた。

 

#16

藤井 瑞希×17クラウン
まさか女の子が乗っているとは思わなかった、激渋クラウン。「全塗、エアロ、ホイール、フェンダー、アームを変更してデビューしました」。特にいいのが前後2センチの叩き出し。シンプルな感じが17系のフォルムと絶妙にマッチしている。ダークブルーマイカのボディカラーも◎で、これはレクサスの純正色なんだとか。

 

#17

塩月 義孝×18クラウン
会場には塩月クラウンの姿も。全ての部分に手を尽くしたインパクト抜群の一台。雨が降りしきる中でも、その存在感は少しも薄れず。やっぱり、必見はボディサイドを流れる独創的なラインで、曲線とエッジの使い分けが何度見ても見事だ。

 

#18

村上 直×19GS
2014年9月号で表紙を獲得した19GS。その後も決して歩みを止めず、常に進化した姿を披露し、第一線で活躍し続けているのは周知の通り。今回は新たな武器として、ボンネットダクトが加わった。立体的なフロント&リアバンパーとの相性も◎だ。

 

#19

大野 祐貴×14マジェスタ
オリジナルレッドボディを貫く14マジェスタ。前後エアロはKブレイクのファーストエディション+プラチナム加工のニコイチ。このエアロの効果により、全く古さを感じさせない。フェンダーはF4・R8センチで、くっきり出しというのも彼のこだわりなのだ。